2015年3月14日土曜日

150314のにっき。その1。

思考が織りなす物語。
これを人は現実と呼びます。

繰り返しますが、その思考が作る最初の作品が「私」という偽の実体です。
肉体の五感を通してひっきりなしに情報が訪れていて、我々は

その肉体を「私」だと思ってしまった

ので、その「私」が人生を生きていると信じてしまいました。
僕が何を言っているのか、よくわからない人もいるかと思いますが、そんな人も心のどこかでこの真実を知っています。

「私」などと呼べる固定された自分は存在していません。

つねに、いまここで、「なにかしらの現象が起き、それを認識している意識がある」ということが繰り返されているだけです。

思考はストックした思考(記憶)を基にして、自分はこういう人間だというイメージを持ち運びます。
しかし、これを読んでいるまさにいまのあなたは、これまでどんな生き方をしてきたかとか、どんな自分で生きてきたかとかに関係なく、

まったく新しい存在

です。
したがって、その気になれば、どんな自分をも生きることができるのです。
過去の自分のイメージを持ち運ぶことに創造性はありません。

まさにいま、誰でもないフレッシュな意識として、この幻想ゲームを楽しんでください。
そんな態度で生きられたら、人生は色彩と冒険に満ちたアトラクションに変わります。

秘訣は遊び心です。
遊び心の秘訣は、気楽さです。
気楽さの秘訣は、リラックスすることです

だからね、あんまり生真面目に深刻に考えないで、流れるように生きてごらんなさい。
それまで抱えていた問題(思考が作り出した塊)が溶け出して、「自由」という言葉の本当の意味が解るようになりますよ。

誰でもないから、誰にでもなれる

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