2015年10月2日金曜日

151002みずほ

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2015年4月30日木曜日

10分とか20分で、ホームページやサイトを作る方法を知りたいですか?

 

 

インターネットでビジネスを始めるということは

インターネットで検索する、無数のお客さんを相手にできる、ということです。

「インターネットによる集客は、無限の可能性を秘めています」それは以前から言われていましたが、

スマートフォンの利用の拡大によってさらに加速化しました。

 

 

どんな時に検索をしますか

何か知りたかったり、何かがほしかったりする時ではありませんか。

ほかの方もあなたと同じように

「何かを解決したい」

目的を持ってインターネットを検索しています。

 

 

もしその誰かの目的と、あなたが提供できる価値のあるものが一致すれば

その時点で ビジネスとして成立します。

後はお金をいただく方法を、確約するだけです。

 

 

あなたがこの、ホームページを作成することを始めた時に消費するのは

これにかける時間だけです。

パソコンがインターネットに繋がっていれば、ほかに必要なものはありません。

 

 

ちなみに私の場合なんですが

このインターネットを使うことのメリットについて気づくのに2年ぐらいかかりました。

短時間で稼ぐとか、不労所得とか

そういう情報が乱立する中で、一度インターネットを使って仕事をする ということをから離れていました。

 

ただ、

 

 

お金を払うってでも満足をさせてほしい価値を提供してほしい

私や訪問者様をふくめた誰かがインターネットを検索する行動そのものが、

このような誰かのニーズだった、と気づいた段階で

パソコンとインターネットが、私の収入をぐっと増やしてくれました。

 

 

今回作成している資料は

ホームページを作成することに特化した、とてもシンプルなもの

なので、価格は比較的安価にしてあります。

 

 

ただ資料としてのわかりやすさもさることながら

私自身の電話対応も付属させて頂いております。

ホームページやサイトが作成できなかったということは決してございません。

1つの自分のホームページを、必ず手に入れていただくことができます。

ご希望であれば、複数のホームページを持っていただくことができます。

 

 

※ご不明な点は、コメントいただければお返しいたします。

2015年4月16日木曜日

150416のにっき。

アムウェイの本音

友達を失う 言われるのが怖い 会社にお金がかかる プ申し訳ない気持ちになる プレッシャーをかけられてる気持ちになる 友達に知られたくない 知名度がない

Cmの製品を を何となく使ってるよりも
どうせなら 信じてはまっちゃったほうがいい

トレンド ブログ ごちゃまぜ 特化
専門 バ サイト ごちゃまぜ化
とにかくネタを打つ


引用です。

昨日は多くの人が、日常ですでに与えられているものを探し、そのことに感謝するということをしてくれました。

今日も引き続きチャレンジしてみましょう。

というより、毎瞬のクセにできたら、人生は確実に変わっていきますよ。

実は誰もが通常の感覚として、いまのままでは何かが足りないと感じています。

いまはまだ十分ではないという、ある種の不快感を抱えているのです。

これは我々が全体から分離して、個として存在していると思ってしまった時から持っているものです。

だから誰かにあって、誰かにないのではありません。

あなたが憧れる映画スターも、大富豪も、みんな同じ感覚を持っています。

ちょっとした秘密を教えると、どんな人もあなたと同じくらい不幸な感覚をいつも持っているということです。

なんか嬉しくなりませんか(笑)

したがって人が常日頃、無意識にやっていることは、いかにしてこの不快感から逃れるかということです。

そのために不快の理由を見つけ(本当の理由ではないのですが)、それを解決しなければと考え、幸せになるための沢山の計画を持つのです。

親しい友人と会おうとすることも、飲みにいくことも、理想のパートナーを探すことも、仕事の成功も、生活の充実も、問題解決も、なにもかもが、この普遍的な不快感から逃れようとする試みです。

ある人は目標を立て、全力で達成しようとします。

達成した瞬間は欠乏感が埋まり、不快感も束の間姿を消すからです。

しかしまたすぐに同じ状態が戻り、また新しい目標が必要になります。

多くの人生はこのように展開しているのです。

僕が呼びかけているのは、このような終わりなきゲームからの脱出です。

僕が何を言っているのか分かり始めた人は、どうぞ付いてきてください。

ただし僕があなたを救うのではありません。

新しく生きる方向を指し示すだけです。

それでもよかったら、一緒に生きましょう。

そんな感覚の中にあって、応急処置ではありますが、自分に与えられているものを見つけようとすることは役に立ちます。

2015年4月15日水曜日

150415のにっき。

引用です。

そうやって周囲を眺めてみると、与えられていることのなんと多いことか。

いま座っている椅子も、PCもネット環境も、異臭のない空気も、雨風を防ぐこの建物も、いつも当たり前になっていることが、どれだけありがたいのかを感じられるようになりました。

そうした感謝が、すなわち幸せな気持ちを運んでくれます。

ところが人は、すでに与えられていることは目に入らずに、瞬時に足りないほうに目を向けてしまいます。

たとえば椅子も、座れるだけでありがたいのに、もっとクッションがいい椅子だったら快適だろうとなるわけです。

毎朝通勤する道の街路樹も、緑の安らぎを与えてくれているのに、見慣れた平凡な風景に見えて、どこか遠くに行ってみたいと感じます。

なぜ我々は、ないものばかりに目がいって、いますでに幸せであることを見ようとしないのでしょう。

それはいますでに満たされていることを認めてしまうと、それ以上を求める努力がなくなり、自分が成長しなくなると感じるからです。

より多くを得ることが幸せと成長につながると信じているのです。

たしかにそんな生き方も悪くはありません。

でもいつ寛ぐのでしょう。

何が達成されれば、あなたは寛ぐことが出来ますか。

それまで幸せはお預けですか?

でも真実は、

あなたがすでに持っている豊かさに気付き、それを楽しみだしたなら、それがさらに多くのものをもたらし、ますます豊かになっていきます。

皮肉なことに、いま自分が豊かだという風に思えていればいるほど、目の前にチャンスと、それに必要な人が現れてくるのです。

理屈は知りませんが、僕自身はそのようにして何度も苦難を乗り超えてきました。

いまは絵に描いたような幸せです。

だからたくさんのものに恵まれ、恵まれているからまた、新しい人や出来事を引き寄せるのだと思います。

成長するために、いまはまだ満足をしないと決めつけないでください。

満足してしまうと、入ってくるものも入ってこなくなると怖れていますが、それは真逆です。

しかも本当のことを言えば、誰も成長なんかしません。

すでにパーフェクトだからです。

成長は幻想です。

いますぐ幸せになるために、与えられているものを数えてみましょう。

言い尽くされたことですが、やはりここがシャバを快適に生きる基本だと思います。

2015年4月14日火曜日

ずっと伝えるのが下手なことがコンプレックス。イラッとし、イラッとさせてしまう。

なんでなんだろう。

ものすごく丁寧に、わかりやすく、伝えているつもりなんだけど。

 

相手がイラッとしていると、聞く方もイラッとする。

オレが先にイラッとしたから、相手もイラッとしたのか?

逆か?

 

どっちにしろ。

イラッとさせることも。

イラッとすることも。

プラスには働かない。

んー、ものすごく難しく感じる。

解決策なし。笑

2015年4月13日月曜日

150413のにっき。その2。

150413のにっき。

引用です。

端的に真実を伝えておきます。

たとえどのような評価や批判があろうと真実は変わりません。

あなたは現象を生み出している源です。

あなたの意識によって現象が認識され、この世に出現します。

あなたは意識そのものであり、それ以上でも以下でもありません。

現象の中には思考も含まれます。

宇宙理論も、神も、悪魔も、天使も、ハイヤーセルフも、目覚めも、悟りも、サイキックも、前世も、魂も、チャネリングも、霊言も、全部思考の産物です。

僕が語る言葉はもちろん、釈迦が残した言葉たちさえも、すべて思考の産物です。

ただ釈迦たち覚者の場合は、思考を使って、思考を超えた真理を指し示そうとします。

言葉は全て思考ですが、思考で受け取る相手には、唯一のコミュニケーション手段となるからです。

だから僕は何度も、すべては方便だと繰り返してきたのです。

言葉を持ち運んではいけません。

たとえ釈迦だろうと、その権威やイメージに惑わされてはいけません。

ましてや僕ごときに縛られるなど、もってのほかです。

釈迦の遺言は、私の言葉を信じろではなく、その反対で、私の言葉を鵜呑みにするのではなく、

「自らを拠り所にせよ」

というものです。

なぜなら、自らが現象の源泉だからです。

彼は自らを拠り所にするための修行法(四念処)を説いていますが、それが継承されて禅や止観瞑想として完成されていきます。

仏教用語を使うと難しく見えますが、真実の自己というものが、目覚めた純粋意識だという単純な真実を思い出すということにすぎません。

僕が極力仏教用語を使わずに法を説いてきたのは、難解さは同時に権威を想起させ、自らの真実を見えなくさせてしまうからです。

真理は拍子抜けするくらい単純です。

当たり前の言葉で今日の記事を締めくくりましょう。

あなたでOK!

それでいいのだ!